​革命の赤い旗がひらめく日本共産党打倒​❕

​

我々が常日頃から国会議員の定数削減を訴えるさなかに,意味のない政党がカナリ増えたと思いませんか。

これに付いて言えば、今の政界が企業化しており,意味のない政党に多額の税金を投じることに抵抗を感じるんです。

この様に日本の民主主義は危機状態にあります。ただね,金儲けのために政治家に成りたい人間の救済組織に成り下がっているんです。

だから今の政府与党,そして野党なら,立憲民主,国民民主,維新政党だけで充分でしょう。

これらの政党で国の政策議論が可能だと思います。それ以外の日本共産党や令和新撰組,政治家女子など,

この国を害する政党は,存在価値がありません。

こんな政党は百害あって一利なし。好い加減に政界から排除しようではありませんか。排除するには絶対に投票しない事です。

特に革命の赤い旗が,ひらめく日本共産党に付いては,毎日のように街宣カーで,訴える内容を聞けば,

自民党が戦争をやろうとしているとか,子供を戦場に送るなとか,憲法9条を守って,戦争させないとか,訴えるけども　

もう憲法9条の状況ではないだろう。

いくら日本が憲法9条を守った処で,相手国が攻撃して来たら,ウクライナの様に民間人が命を失うだけであります。　

この様に日本共産党は,今の状況を全く理解しようとしないし、国民の事を真剣に考えない政党です。

防衛費増額の議論でも,日本共産党は,どれだけ国民生活に犠牲をしいるのかと言うけども,こんな事態でも能天気な政党であります。

常日頃　国民の生命・財産を守ると云う意味が全く理解できません。

国民の生命・財産を守ると云うのは,ウクライナの状況を見れば,分かるだろう。これで口だけの政党だと理解できたと思います。

後にロシア・中国・北朝鮮に攻撃,侵略されない為に,日本政府は軍事費を2％以上と考えています。
この２％以上は,アメリカが,同盟国などに求める軍事費の割合です。

共産党が言うように軍事費を１％以下で攻撃をされたら,どうするのか,と云いたい。

共産党を信じて,侵略されたら,黙って降伏するのか。そしてウクライナのように,国民が虐殺され、

強制連行・強制労働させられるかも知れない。

国民を守る為には,軍事費を２％以上にし,自国は自国で護るしか,ありません。

しかし日本共産党は,戦争に成れば,アメリカの代理戦争に使われるだけ。

だから憲法9条を守らなければ成らないなどと無責任な矛盾した事を共産党の小池は発言するな,と云いたい。

共産党は,アメリカの軍事力行使には反対。軍事力行使に限らず,日本政府の案件には,何でも反対する政党だが,

北朝鮮のミサイル発射・核実験にも反対の声を上げるべきではないのか。そして,北朝鮮は,日本を恫喝するな。

日本近海にミサイルを撃ち込むなと,共産党は非難した事があるのでしょうか。

小泉元総理の平壌訪問以来,北朝鮮との外交には何の進展もありません。

今と成っては北朝鮮との外交など,マトモに通用しないでしょう。話の通じる相手では無いからです。

北朝鮮は『拉致問題』も解決する気もないでしょう。日本など相手にする気も無いらしい。

共産党は口先だけでは無く,平壌に行って来い。外交もして来い。

そして,共産党のお題目である憲法9条によって話し合いで解決して来いと云いたい。

共産党は,たまには日本の役に立つ気があるんでしょうか。共産党を含め,野党政党は日本の国益の足を引っ張るだけです。

共産党は結党時には『ソビエト共産党の日本支部』という位置付けでありました。

ハッキリ言えば,『ソ連のスパイ』だった事は,御存じだと思うけども、

ソビエトの崩壊と共にソビエト共産党との関係を断ち切っては,いますけども,

やはり日本にとっては『癌政党』だと私は思って居ります。

これからも共産党には特に気を付けましょう。我々は,日本共産党が推進する「憲法改悪」に断固反対します。

日本共産党は,憲法を改正して天皇制や自衛隊を廃止し,日本を社会主義国家に変えようとしています。

共産党は,憲法の平和主義や基本的人権を否定し，国民の自由や財産を奪おうとしています。

共産党は,国際社会から孤立し,中国や北朝鮮と癒着しようとしているんです。

皆さんは,中国の尖閣諸島への侵略行為や北朝鮮のミサイル発射に対し,抗議の声を聞いたことがあるでしょうか。

我々は,このような日本共産党の暴走を許す事はできません。

我々は,自由と民主主義を守る為に立ち上がります。我々は,国民の声で動く政治を一緒につくろうと呼びかけております。

我々は,以下のような政策を提案しています。

- 憲法を尊重し、天皇制や自衛隊を維持する。

- 憲法の平和主義や基本的人権を実現し、国民の自由や財産を保障する。

- 国際社会と協調し、米国や同盟国との連携を強化する。

我々は,このような政策を実現する為に,市民と共に戦って参ります。

我々は一人ではありません。我々は多くの仲間と共に闘っております。我々は正義と自由の側に立っています。

我々は必ず勝利する事ができます。日本共産党は,この政界から排除しようではありませんか。

我々の声を届けましょう。我々の力を示しましょう。我々の未来を切り開きましょう。

以上。