日本国民が一番危惧しなければ成らない事は『中国によって日本の領土が爆買いされている』事だ。
この問題は,他人事では済まされない『中国による経済侵略』だと云っても過言ではありません。
例えば,長崎県の対馬には韓国。そして北海道各地には中国が侵略計画を実行している。実際に北海道では東京ドーム513個分の土地が
買収されている事。ほぼ一つの村が買収された例もある。そして,北海道を中国の32番目の北海道省や北海道州にする計画が密かに行われている。
この様に日本の国土が中国によって北海道を始め,日本全国で買収されているのが現状である。今後,買収された農地や山林に彼らが居を構え,
我々日本人が立ち入る事が出来ない集落が出来ると,日本はどうなるんでしょう?
韓国・北朝鮮・ロシアなどに日本の国土を売るな❕ 売国奴は許せない❕ 目覚めよ日本人❕
国土の2%を中国人が占領してきている❕日本の水資源とか,必要なものをドンドン買い占められて被災時に自分のものとするとか,
自分の国へ水を売るとか,色々やりだすのではないかと不安だ❕
過去の長野聖火リレーの時には,膨大な数の巨大な中国の紅旗が沿道を埋め尽くしていたのを記憶にあるだろうか。
TVを見て恐怖を感じない日本人は居なかっただろう。一体,いつの間に誰が,日本をこんな状況に陥れたのか。
我々がするべき事は『選挙権やその他の手段を行使』して,この様な状況をもたらした連中に責任をとらせ,
大急ぎで政治の軌道修正を行う事だ。
中国の紅旗で埋めつくされた長野の光景は,すでに日本国内にしっかりと足場を築いており,そう遠くない将来,
チベットで起きた事が日本でも起こりうる,という事だからだ。もうすでに北海道を始めとし,侵略計画が実行されているからである。
そして中国の言いなりに成って、我々を危険な状態に陥れている『野党の政治家・マスコミその他』に対して,
我々が今,行動を起こさなければ,このままではチベットで起きた事を我々も体験する事に成るだろう。
旧民主党政権時に,畏れ多くも天皇陛下を政治家が守るべきを逆に政治家が天皇陛下の後ろに隠れ,汚れ役をやらせた事もあった。
本来,天皇陛下がお会いに成るべきは『中国の胡錦涛ではなく,ダライ・ラマ法王』の方ではなかったのか?
国際社会に発信されれば,我が国が,そして皇室までもが,チベット弾圧の加担者と見なされかねなかった❕
今の『立憲民主党・共産党・社民党・自由党』などは,当時の民主党政権時と同じ様に日本を貶める為には,汚い事でもする政党である。
この日本の国益の為には動こうとしない。常識ある国民としは決して支持しないであろう❕
日本は,この儘では本当に「第二のチベット」「中国の○○○自治区」に成ってしまう。国を守る為には『憲法改正や国防の強化』なども
必要だが,最も大事なのは,やはり「国を守ろう」という国民の意志であると思う。
内からは国土の買い占め,外からは尖閣諸島が脅かされている❕
我が国をチベットの二の前にするな❕
″中国の日本への侵略計画 ″
″中国問題関連記載″
″日本国土を買収″掠め取るシナ ″
<侵略国家・中国共産党には注視するべき>
国際社会は "自国ファースト " 日本も自国ファーストを見習え❕
暴戻支那とは「中国共産党」が支配する「中華人民共和国」即ち中共の事です。
中共は「反日」「共産」「中華」の三悪国家であり,17年㋈29日,我が国は中共との国交を樹立しました。この45年間、
主権侵害・内政干渉・領土・領空の侵犯など,中共による敵対行為は数限りなく繰り返されてきた。
中共の脅威に晒されているのは,我が国だけではない。満州・南モンゴル・東トルキスタン(ウイグル)・チベット・香港に対する侵略・虐殺・
苛政・台湾に対する併呑の野望。中共に支配されている全ての人民たちの苦難,中共の存在は,アジア全民族の脅威であり,人類の敵と断言できる。
ロシアのプ-チン(兄)⇔中国の習近平(弟)⇔北朝鮮の金正恩(子)
以上が今の関係である。
中国は現在,台湾有事に備え,アメリカの軍事介入を阻止する「A2AD(接近阻止・領域拒否)」と呼ばれる軍事戦略・
能力を推し進めている。A2ADとは(A2,接近阻止)(AD、領域拒否)を指す。
中国は日本の伊豆諸島からグアムに至るいわゆる「第2列島線」の内側でアメリカ軍の軍事行動を阻止し,南西諸島とフィリピンを
結ぶ中国に近い「第1列島線」の内側へのアメリカ軍の進入を食い止める作戦を立てている。
台湾はこの第1列島線の内側に置かれる。地政学的かつ軍事戦略的な観点からの重要なポイント,つまり東・南シナ海の守りと
太平洋への進出を狙っている。このために中国は台湾を支配下に組み入れたいのである。
日本も,平和ボケから覚めない限り、ロシアによって北方領土のみならず,北海道まで,侵略されます。
また,九州・ 沖縄・尖閣諸島までを中国によって侵略される事に成るんです。
歴史の上から見ても,ロシア・中国・北朝鮮は侵略国家だと云うことを決して忘れないで頂きたいと思います。
核兵器を保有する大国が他国に対し,侵略戦争を起こす今,日本も自国の軍隊で守るという当たり前の敵攻撃能力を備えた軍事力を
保有すべきであります。
自国が侵略された時,長期間,効果的に抵抗する事が出来て,初めて国際社会からの支援を受ける事が出来るのは,
このウクライナ戦争で明白です。このウクライナの惨状をみてもなお,軍隊が居なくても,憲法9条あれば平和とか,ほざいてる者は思考の停止か,日本に軍隊があると不都合なため,世論を誘導しようとする野党・共産党である事は間違いないと云わざるを得ません。
結果として,ロシアを支えているのが中国で,NATOと全面戦争に成った場合,お互いが消耗し,核戦争に成りかねない。
その時に世界全体がどうなるか。日本の一番の脅威は中国ですよ。国際社会,とくに日本は中国の勢力を伸ばさない事に重点をおくべきです。これ以上,中国の力を拡大させるのは,日本にとって危険すぎると思います。
ロシアによるウクライナ侵攻が日本に突き付けているのは何か?
日本国民は,今一度,考えなければ成らないのは,憲法の見直しだと私は思います。
中国・北朝鮮〝対露密約〟の不穏な動き,軍事演習で苦戦のロシア「側面支援」か❕
北で核実験再開の観測も
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか,中国と北朝鮮が東アジアで不穏な動きをしている。
中国海軍の空母「遼寧」は,沖縄県・石垣島南方で艦載戦闘機の発着艦を連日行い,北朝鮮はバイデン大統領の韓国訪問前に,
弾道ミサイル発射を繰り返し,核実験を強行する可能性も指摘されている。
ロシアのプーチン大統領と,中国の習近平国家主席,北朝鮮の金正恩総書記は「専制主義国家の枢軸」として密約・連携している。
この三国は,悪の三兄弟である。二度と同じ過ちを犯さない様に国力を削がなければ成らない❕
新彊ウイグル人権弾圧・内部資料が流出❕
動かぬ証拠❕? 行ってわかった!ウイグル人への弾圧❕
①あらゆる場所にX線と金属探知機 ②数十メートルおきに監視カメラ ③日本のコンビニより多い交番
2000年以上の歴史があるバザールが撤去されていた。
ウイグル民族の殆どはイスラム教徒
バイデン新政権に移行しても「米中新冷戦」は続いています。いや,激化していると言っていいでしょう。
バイデン政権は人権問題などで中国に厳しく対応する方針を示しているからです。
中国は建前としては多民族国家であり,漢民族を含め56の民族からなります。9割以上が漢民族なのですが,
漢民族以外で人口の多い民族には自治を認める事に成っていて,ウイグル民族の自治も認めている。
そのほか,チベット自治区・内モンゴル自治区など,5つの自治区があります。自治区のトップはその民族なのですが,
トップを支えているのは漢民族です。実際,トップは“お飾り”で実質的な力はありません。
つまり,自治区も漢民族の中国共産党が支配しているのです。
いま,国際社会で最も問題視されているのが新疆ウイグル自治区でのウイグル民族への弾圧でしょう。
「新疆」とは「新しい土地」という意味。18世紀に清朝の支配下に入ったので,「新しい土地」と名付けられた。
ウイグル民族はトルコ系の少数民族です。もともと「チュルク」と呼ばれる中央アジアの遊牧民族が祖先です。
チュルクは突厥(とっけつ)とも呼ばれ,中央ユーラシアをほぼ支配下に置いていた。
突厥が商業活動をするために西,つまりトルコのほうへ移動していきます。その結果,現在のトルコに住むように成ったのです。
もともと1つの民族だったが,現在ウイグル民族はカザフスタンやキルギスにも住んでいます。
中国で大多数を占める漢民族とは見た目も文化も言葉もまったく違います。そのほとんどがイスラム教徒です。
かつて新疆ウイグル自治区では,「武力を使ってでも独立したい」というイスラム過激派がテロを引き起こしたことがあります。
中国共産党による一党独裁体制の中国にしてみれば,イスラム教徒は神(アッラー)の言うことを聞きます。
中国共産党より大事な存在があるのです。それは中国共産党にとって,共産党への忠誠心がないという事に成ります。
よって迫害の対象となるのです。
新疆ウイグル自治区は,中華人民共和国の自治区で,中央アジアに近い北西部に位置している。省または自治区としては中国最大であり,世界で8番目に大きな国家行政区画である。160万平方キロメートル以上の広さを持ち,約2500万人の住民がいる。
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中国(中華人民共和国)が海洋国家として覇権を握ろうとしている。太平洋をアメリカと二分しようということだ。
そのためには中国から見て,目の前にある第一列島戦を突破しなくてはならない。
そこで台湾と沖縄の領有をもくろんでいるのである。
最近の中国は「偉大な中華民族」などというが,中華民族などという実態は存在しない。そればかりか漢民族という実態もないという。地域によって,言葉や歴史が違いすぎて,あるのは「漢字」を用いている種族という「漢字族」があるだけだという。
中国人は世界で一番頭がいいと,彼らは教育されるらしいが,それは上手に相手を騙せることを指すことだという。
このことに関しては韓国人も同じで,台湾は煮え湯を飲まされた事がある。安い韓国車を沢山,買えば外交関係を切らないというので,
やむなく購入する事にしたとたんに手の平返しで,外交関係を切ったという。
同じような経験は日本も何度もさせられている。注意する事だ。彼らの手口を知って対応しなくては成らない。
中国は海戦には勝てない。これはよく聞く話だが,中国は海軍を持った事がないからだ。せいぜい河で戦う水軍レベルだ。
日本やアメリカなどの海軍国と比べてレベルは非常に低い。空母機動部隊同士の決戦という高度な戦闘をした事があるのは
日本とアメリカしかない。今,中国は空母を保有しているが,実際に戦闘能力はあるのだろうか。
だから,中国は相手の内部を切り崩して,不戦勝を得ようとするのだ。これには十分に注意していかねばならない。
現に日本のマスコミは中国と韓国の強い影響下にあることはよく知られている。幸いネットの世界で,正しい言論が広がっているが,
マスコミを正常化できないものだろうか。日本の防衛予算は少なすぎる。これもよく指摘される。
GDP比1%という縛りのせいで5兆円前後なのだが,ずばり2倍必要だという。それが世界のスタンダードだ。
2%・10兆円である。ほかにも挙げれば沢山ある。まずは日本国民の国を護るという意識の問題である。
止まる事を知らない中国の膨張戦略,日本は南モンゴル・チベット・ウイグルの二の舞に決してなるな❕
中国が尖閣を狙う軍事的な意図/中国中心の新秩序建設はとどまる事はないと知れ❕
中国の拡散政策を翼賛しているのは日本自身だ❕
ウイグルは事実上の刑務所と化している/中国共産党のやり方;なぜ帝国主義中国を語れないのか❕
日本の言論人は,かくも劣化した。1949年中華人民共和国から中国は変質したと知れ❕
中國とロシアが急接近❕
習主席は対米強硬を強化するとともに,ロシアとの連携強化に乗り出している。
中ロが現在の連携関係となるきっかけとなったのが,2021年2月4日の北京オリンピック開会式の後に行われた両者の会談だった。
ウイグル問題で多くの国家首脳が参加を見合わせる中,堂々と出席してくれたプーチン大統領に,
習主席は「ロシアに対する無限の友情」を約束している。
何故,中国は尖閣諸島にこだわるのか❕
世界各地での中国の悪しき行動が止まらない。尖閣諸島周辺に、2022年8月2日までに111日連続で中国公船を送り込み、
「中国の領海であり,日本の船は入ってくるな」と日本の実効支配を脅かし続けている。
習近平国家主席の国賓来日の協議と同じ時期であったために,多くの日本国民の怒りと戸惑いを呼び,来日は無期限延期となった。
それだけではない。南シナ海のサンゴ礁を埋め立てての軍事基地化,「一帯一路」構想においては,格下の国々を相手に
巨額融資→焦げ付き→借金のカタに港湾などを専有化……という高利貸のような手法を繰り返す。
新型コロナウイルスの感染拡大に際し,他国が切望したマスクや検査キット提供をちらつかせて外交を展開する……
そもそも尖閣諸島を含む南西諸島は日本領であり,「領土問題は存在しない」というのが日本の立場だ。
1945年の敗戦とともに米軍の管理下に置かれていたが,中国が同諸島を意識し始めたのは1968年、国連アジア極東経済委員会の
海洋調査で,周辺の海底にイラクに匹敵する埋蔵量の石油資源が眠っている可能性を指摘されてから。
70年12月,中国が尖閣諸島とセットで「南シナ海の大陸棚に主権を擁する」という主張を開始した。
1993年から石油純輸入国に転じている中国。14億人弱の人口を抱える今、他国の領土内とはいえ目の前にある豊かな資源に、
半世紀にわたってこだわり続けるというのは論外である。
中国と北朝鮮がロシアに協力姿勢
中国政府が世界各地にいわゆる「海外警察署」を100カ所以上開設している事が明らかとなった。
中国は亡命した中国人に対する監視やいやがらせ,場合によっては送還を行う目的で警察署を設置し,
欧州やアフリカ諸国と締結した二国間の安全保障協定を利用しているというが,それだけで治まる事はないだろう。
各国のスパイ活動も兼ねている。
今問題の中国人女性=沖縄の無人島を購入❕
中国人女性(34)実家は不動産業・金融業。屋那覇島の半分を購入。
防衛拠点が近くに…安全保障は大丈夫なのか?簡単に中国人に土地や離島を売るな❕
単純な民族性につけ込み,宗主国と属国さながらの日中関係を築こうとする中国に腹が立って仕方がない。
日本が中国の属国になると言えば『そんなバカな事』と思うに違いない。
然し中国側が実際すでに我が国に対して『属国』と見なしつつある事は事実である。
勿論、悪いのは中国だけではなく,日本国内にも中国に呼応する反日日本人がいるからだ。
こうした国内の害虫が存在する限り,教育や世論を牛耳って中国以上に日本を反日国家にしたという問題もある。
日本人には思想の自由という原則の下で,これら売国奴らに対して寛容すぎるぐらいである。
既にこの売国奴らが日本を属国にする為の中国の駒と成っている事を知らなければ成るまい。