″尼崎民商糾弾啓蒙街宣 ″
<住所> 〒660-0892兵庫県尼崎市東難波町4丁目4-11(電話) 0120-821735
<総本部事務所前>
<参加者=総本部行動副隊長:上田良彦>
街宣車=参加台数(30台)
日本共産党『民商』糾弾啓蒙街宣文
尼崎市民の皆様、私たちは節税に名を借りた脱税集団・日本共産党系『民主商工会』略称『民商』の活動に警鐘を鳴らすべく,
糾弾啓蒙街宣を展開しております。関西民族派団体による街宣隊であります。
申告の時期に入り,税務署では毎日,行列が出来る程,混雑しているのが現状であり,頭の痛いものです。
しかし税金は,国や地方公共団体が活動す為の費用を国民が負担するものであり,国民の義務であります。
それを節税に名を借りて脱税を勧める団体が,破防法調査対象団体である日本共産党の関連組織である『民商』であります。
税金に節税という言葉はありません。節税は脱税です。
尼崎市民の皆様、申告は税理士か、自ら税務署に相談し,国民として納税の義務を果たしましょう。
こちらは節税に名を借りた脱税集団・日本共産党系の『民主商工会』略称『民商』の
活動に警鐘を鳴らすべく,糾弾啓蒙街宣を展開しております。関西民族派団体による街宣隊であります。
国益にマイナスの『民商』を叩き潰せ❕
売国共産党は,アメリカの軍事力行使には反対。軍事力行使に限らず,日本政府の案件には何でも反対政党です。
しかし,北朝鮮の『ミサイル発射・核実験反対』も同じ調子で『叫ぶべき』ではなかったでしょうか。
日本が確実に北朝鮮の『ミサイル・核兵器の脅威』に晒されていた時に『北朝鮮は日本を恫喝するな❕
日本近海にミサイルを撃ち込むな』と共産党は非難したでしょうか。小泉の平壌訪問以来、北朝鮮との外交には何の進展もありません。
北朝鮮との外交などマトモに通用しないでしょう。話の通じる相手では無いからです。北朝鮮は『拉致問題』も解決する気もないでしょう。
日本など相手にする気も無いらしい。共産党は口先だけでは無く,平壌に行って来い。外交もして来い。
そして,共産党のお題目である『話し合いで解決して来い』と云いたいですね。
共産党は,たまには日本の役に立つ気があるのでしょうか。共産党をふくめ,野党政党は日本の国益の足を引っ張るだけです。
日本共産党は結党時『ソビエト共産党の日本支部』という位置づけであり,ハッキリ言えば『ソ連のスパイ』だった事は,
御存じだと思いますが,ソビエトの崩壊と共にソビエト共産党との関係を断ち切り,現在は独自の道を歩んでいますが、
やはり日本にとっては『癌政党』だと私は思って居ります。これからも共産党には特に気を付けましょう。<堀光明>
″天皇即位に共産党が本性を出した″
政府は前回の代替わりの儀式を基本的に踏襲する方針だが,これに対し,皇室に伝わる剣などを引き継ぐ『剣璽(けんじ)など承継の儀』
▽新天皇が三権の長らにおことばを述べる『即位後朝見の儀』
▽内外に即位を宣言する『即位礼正殿の儀』の三つが憲法で定めた国事行為に、相応しくないと注文を付けている。
新天皇が五穀豊穣などを祈る『大嘗祭』は前回、国事行為ではなかったが,多額の公費がつぎ込まれたのは問題だとしているのだ。
一方、前回は国事行為として行われた『祝賀御列の儀・饗宴(きょうえん)の儀』には言及しなかった。
共産党は前回,一連の儀式を欠席しているが,言い訳として『天皇制反対の立場からの提案ではない』と云う。
これらは,日本古来からの天皇の儀式である。『歴史・伝統・日本文化』すら失くそうとする『共産党の意図』が垣間見えて仕方がない。
日本と云う国を根底から変え、自分らの新たな国に創り返る積りなのだ❕其処には天皇制もない明らかに共産主義の一党独裁国にしょうとしている。
共産党を今の内に叩く必要性があるが、日本国民の理解の上、協力が必要だ!!
<総裁:堀光明>
共産党が使う「戦争」と「平和」という言葉。どのような意味で使っているのでしょうか。
共産党が使う「戦争」と「平和」という言葉についてはマルクス主義によると『戦争と平和』の問題も階級闘争と関連づけて理解され,
資本家や帝国主義者が行う戦争は不正義の戦争であり,これには反対するけれども,労働者が行う戦争,内戦や内乱などの
革命戦争や社会主義国が行う戦争は正義の戦争で,これを断固支持するというのが共産党の本音である。
共産党の考えは戦争には正義の戦争と不正義の戦争があり,不正義の戦争は否定するが正義の戦争は認めるという考え方であり,
全ての戦争を否定しているのではないという事であります。
共産党は階級闘争の為の内乱や革命戦争・社会主義国が行う戦争は肯定するという事なんです。
通常,我々は全ての戦争に反対する事が戦争に反対するという事だと思っています。しかし,共産党は全く違う考えを持っている事が分かるでしょう。
当時の共産党は武力革命方針に従い,武装闘争で,死傷者を出す破壊活動を行った過去もある。
にも係わらず,未だに反省もなく,国民に対する謝罪もありません。
武装・暴力行動は共産党が分裂時期に分裂した連中が行った事であって,今の共産党には責任はないと開き直る。
これは立派に『内乱罪』に該当するのではないでしょうか。以上が当時の共産党の武装・暴力行動であります。
そしてさらに信じられない事ですが,このような武力行動を行った結果,,今もなお破壊活動防止法の調査対象団体と成っているにもかかわらず,
共産党は「侵略戦争に反対し,反戦平和のためには投獄にも屈せず,命をかけて戦った日本唯一の党である」という未だに
スターリンや毛沢東の思想に凝り固まった恐ろしい裏の顔があるという事を忘れないで下さい。何故,この様な主張が平然とできるのでしょうか。
それは「社会主義国が行う戦争は正義の戦争」として認めるなど,革命成功の為には,戦争を含むあらゆる選択肢も肯定するという
共産主義的価値観にある。平和についても共産党にとって『平和運動』というのはイコール社会主義の擁護という事でしょうか。
これからもこの様な共産党を信用しないで下さい。以上。
「天皇制度」と共産党。
天皇制度に付いて,日本共産党は綱領で次のように記載している。
一人の個人が世襲(憲法2条)で『国民統合』の象徴(憲法1条)と成る現制度は民主主義および人間の平等の原則と両立するものではなく
天皇の制度は憲法上の制度あり,その存廃は,将来,情勢が熟した時に,国民の総意によって解決されるものである。
つまり憲法で国民主義と民主主義を確立した国で,一人の個人が世襲によって国民統合の象徴と成ることは人間の平等の原則に
そぐわないと述べているのだ。
以上の記載を見ても,明らかに政権を取れば,天皇制の廃止を目論んでいるのは明らかです。
<日本共産党の綱領>
<軍拡に大反対の共産党>
中国の武力行使の侵略行為や威嚇をみれば,日本の軍拡も仕方が無いだろう。中国寄りの日本共産党は反対するだろうが,
軍拡も致し方ないと思う。軍拡に大反対の日本共産党は国賊政党でしかない!!
革命の赤い旗は,ひらめく。断固,阻止せねばならない!
現実を見て頂きたい!
共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。
共産党を支持すれば,国を亡ぼす事に!
日本共産党に付いて皆さん方に聞いて頂きたく思います。革命の赤い旗がひらめく日本共産党は断固,阻止するべきだと強く思っています。
今の現実を見て頂きたい!共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体です。共産党を支持すれば,国を亡ぼす事に成ります。
携帯電話やパソコンで共産党の綱領を検索して頂いたら分かります。これに記載されている綱領は全くのウソで,その逆を考えると良いかと思います。
また“暴力革命”などという方針をとった事は一度もない「市民と野党の共闘を壊すデマ」だと赤旗新聞で,この様なウソを書き立てるなど,
しかし本当にそうなのかと疑問に思うのは私だけではないでしょう。
昭和26年の綱領などに基づき武装蜂起‣軍事闘争の戦術を採用し,全国で殺人事件や騒乱事件などを引き起こした事は,
歴史的にも事実ではないでしょうか。共産党はチラシで市民と野党の共闘をこわすために,共産党をウソで攻撃する。
こんな卑劣なやり方は絶対許せません。と開き直っているけども「ウソ」で国民を
欺いているのは共産党ではないのか!“暴力革命”方針は一度もないというのは共産党の歴史をねじ曲げる真っ赤なウソと言わざるを得ません。
皆さんは今の時代に人を傷つけ,不幸にする様な暴力革命は誰も望んではいないでしょう。
しかし,日本共産党は暴力革命の方針を明確に否定しないんです。自分たちの“正義”のためには何でも許されると
言わんばかりの傲慢な姿勢であります。日本共産党に民主主義社会の政党の資格はないと私は思っています。
国民が心から望んでいるのは,平和で,安定した安心の社会ではないのですか?
争いから平和は生まれません。だから私は「日本共産党は国民の敵である」と皆さん方に訴えるのです。
日本共産党はこの日本には,合わない政党です。その点を理解して頂きたく思います。