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社民党に関して
社民党は,夏の参院選に向けた公約を発表した。ロシアによるウクライナ侵攻を受け「戦争反対」を最大の柱に据え,
自民党などが目指す憲法9条改正や防衛費増額への反対を掲げた。
福島瑞穂党首は,「外交の力でアジアと日本の平和を構築すべきだ。9条を改悪させない,戦争させない」と述べている。
防衛政策に関しては「台湾有事を想定した日米の戦争準備に断固反対する」とし,南西諸島への自衛隊配備への反対を掲げた。
安全保障関連法や特定秘密保護法などの廃止も掲げた。馬鹿げた政策を公約に掲げたものだ。
社民党は,日本が攻撃を受け,ウクライナのように民間人が虐殺されても良いという考えなのか❕
こんな政党は,つぎの選挙で消滅するべきである。
今は亡き土井たか子に関して
土井たか子は拉致問題や北朝鮮の不都合な何らかの情報を知っていたと思う。
これらについて一言も話さなかったが,土井たか子は,北朝鮮による拉致事件は,最初から知っていたらしい。
土井たか子は亡くなり,その子分の 辻本清美・福島みずほ・岡崎トミ子・千葉景子・田嶋陽子 らによる工作活動は続くと思われる。
土井たか子「朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、 偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し,
万年長寿を祈り, 今後の友誼を願って,私の発言を終えたいと存じます」(1987年)
土井たか子「まるで自分の家に帰ったようです」(昭和62年の訪朝時・金日成に)
土井たか子「尊敬する金正日書記におかれましては今後もご健壮で,共和国の発展と祖国統一事業のため活躍されることを
喪心から祝願申し上げ感謝の意を表します。」
土井たか子「日本の軍備には絶対反対。北朝鮮の軍隊は良い軍隊。」
土井たか子「朝鮮労働党はわが友党である。」
土井たか子「北朝鮮による拉致など存在しない。 そんなの拉致家族会らの捏造だって」
土井たか子「逃げてる船に追いかけ,あろうことか, 威嚇攻撃までするとはなんたることですか❕」
(2001年・海上保安庁が北朝鮮の不審船に警告射撃をした際)
土井たか子「私たち日本社会党は,金日成主席の懸命な指導のもとに, 朝鮮民主主義人民共和国の人民が社会主義建設でおさめている
輝かしい成果を評価します。」
土井たか子「社民党が消えてなくなったら, これからの日本の政治,いよいよおかしくなりますよ。」
土井たか子「戦争の準備をすれば戦争が来る。 平和の準備をすると平和が来る。」
土井たか子「選挙違反をやっていいとは言わないが, すれすれのところまで,本気になって頑張ろう。」(2004年の参院選)
土井たか子「もし今、この国から社民党が消えれば, 政治に希望がなくなる,民主主義が死滅する。」
土井たか子「拉致事件について事実と違うことが流布されている。 影響が有ったのなら選挙妨害だ」
このように社民党は北朝鮮寄りの政党である。
こんな党に票を入れている人がいること事態が恐ろしい。
こんな政党は,政界から排除するべきである。
社民党の福島瑞穂党首は今,色あせ,破れ,倒れかかった党の旗を一人,握りしめている。
「自分ファースト」,「党を食いつぶした」と身内から批判され,組織は分裂。次の参院選で自身が当選できるかも見通せない。
参院選で敗れると党の消滅かも知れない。がけっぷちだ。しかし,なぜか明るい。焦りか,開き直りか。
憲法9条改正を断固,拒否。
↓
仮に日本が攻撃された場合,ウクライナの惨状の様に民間人は殺される。
国民の生活を第一に考える。
↓
第一に考えるべきは,日本国を攻撃から守る事で,今の現状は,生活よりも国民の生命が優先だろう。
社民党は,理想ばかりの政党である。
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国葬に反対の国賊・福島みずほ
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「国葬に断固反対です。国葬に道理がありません。国葬令は1947年に廃止をされ,法的根拠はありません。
まさに法の下の平等に反する,思想・良心の自由に反するために国葬令が廃止になったのではないでしょうか」
と訴えていた。何でも反対しか,言えない。政治家ならば,誠心誠意、政治に向き合え❕
福島みずほ=反政党の政策には,何でも反対し,自分の政策意見も出せない。国民を扇動・洗脳する議員である。
日本を壊す国賊政党=社民党
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