永住外国人でも参政権は論外＜選挙権とは国家の根幹を為す重大事＞。
民主党政権時に何故『永住外国人に参政権』を与え様としたのか？
『在日外国人の中でさえ賛否両論』が渦巻くこの問題は『政争の具とされた』のではないのか。
また,世界にも例を見ないこの論争の背景には,日本人の国家観の希薄が問題ではないのか。
そもそも、この『永住外国人参政権問題は韓国政府と民団の主張』によって発生した問題である。
然し、この日本は一体誰のものか。確かに永住外国人の大半は朝鮮半島出身の『在日の人間』であり、
95％は、戦後 日本で生まれ育ち、外見も生活習慣も殆ど変わらない。
真面目に税金を払っているから『せめて地方選挙権を与えよー』と云うのが『民団の考え方』だ。
実態がそうであっても【選挙権ではなく国籍】を求めるのが自然ではないのか。
ちなみに税金は行政サービスへの対価であり【納税は選挙権とは無関係】であり,自明の義務である。
米国でさえ『国籍なしでは選挙権を与えない』ではないか。
支持母体の『民団／日教組／朝鮮人』などの擁護の理由には、選挙しかないだろう。
国民感情を何処まで蹂躙する積りであろうか（怒）
明らかに日本の国益を害する結果が予想される。スパイ行為は断固、許さないぞ!!
″立憲民主党グループ ″⇔ 中国・韓国・北朝鮮との癒着？
反日政党の立憲民主党は壊滅せよ!!
立憲民主党に投票するのは在日韓国系日本人か、
韓国よりの売国奴なのか…!?
この立憲民主党に投票すれば,日本が中国や北朝鮮に成ると云う事だ!!
日本人は日本人であれ!!
『外国人地方参政権』 これは一度法案化されたら、現在、民主党が成立させ様としている中でも、
特に重要なもので『外国人地方参政権』というものが存在してしまう。
私共は、断固として反対である。通しては成らないと思っているからだ。
民主党としては是が非でも成立させる事が予想されるだけに、まだまだ予断を許さない状況だ。
もし仮に『外国人地方参政権』が成立した場合は、後に廃止するのは難しいだろう。
後戻りは絶対出来ない。後から『ヤッパリ問題が多いので選挙権剥奪する』と言ったら
日韓の外交上の大問題に成り、今のような弱腰日本政府では対処できないだろう。
ものごとには、後戻り出来る事と出来ない事があるのです。断固、反対するべき問題だ!!
在日外国人に『生活保護』を出す必要があるのか!?
是を推進したのは民進党だ!!
民進党の多くが、外来害虫だから在日外国人に甘い！
阿部総理は民主党（現.民進党）政権時に比べると日本国のために頑張っていると思う。
しかし、消費税の先送り問題は如何なものか。
何故かと云えば、借金国日本の財源をどうする？
消費税を先送りすれば、まだ生まれていない子供にも借金が課せられると云う事になる。
然らば、在日外国人の生活保護を廃止すれば、財源が生まれるだろう。
＜在日外国人の生活保護推進派＞の有田芳生は反対するだろう。
しかし、日本国民と同じ扱いをするのが、憲法の趣旨に成っているならば、
次世代を担う子供たちに借金を課せないように、消費税の引き上げを先送りせずに実施するしかないだろう。
在日中国・韓国・朝鮮人には出来る限り、無駄な血税をしないで頂きたい。
″在日外国人の生活保護を廃止せよ″
在日外国人の生活保護は最高裁で違法判決!!
名も無く地位無く姿無し。この政界を斬る影もあると知れ!
有田芳生=天誅!!
″在日外国人の生活保護推進派 ″の有田芳生。
民主党(現.民進党)の有田芳生参議院議員が,シバキ隊を支援しているらしいが、
しばき隊と一緒に写ってる写真を突き付けられて ＜いい写真だね、素晴らしい＞ と言って開き直る。
そのシバキ隊は総理の暗殺を企てているとか？
有田芳生議員は,何故そんな恐ろしいシバキ隊を支援するのか!!
シバキ隊を甘やかし,増長させたのは有田芳生であり,民団であり,日本の反日マスゴミである。
有田芳生のお父さんは,ソ連が大好きな共産主義者の人間でスターリンを尊敬していた。
だから芳生（ヨシフ）という名もスターリンの名前＜ヨセフ・スターリン＞から取っているらしい。
共産主義者の家庭に生まれ育ったので,日本に対する愛着より憎しみを優先したのでしょう。
しかし,日本の国会議員なのだから真剣に財源の事を考えて欲しい。
有田芳生は、差別を喚きたて、差別利権を得ようとする在日朝鮮人そのものである。
在日韓国人は日本人に成りすまし、日本社会に潜り込んで韓国に都合が良いように世論を操作する。
日本民族は底抜けに甘すぎる。有田芳生は国外へ追放するべきだろう。
外国人材について
2019年の春から、日本で働く外国人が増えそうだ。
改正出入国管理・難民認定法が成立し、受け入れる地方は、どのように変わるのであろうか？
人材難は解消されるのであろうか？
言葉や文化の壁をどう乗り越えるのか？ 社会保障の扱いは？
全国の地域でも、期待と山積する課題があるだろう。