戦後という表言で日本をいつ迄も、茶番劇である東京裁判で貶めた状態を維持させ、
不名誉な敗戦国にしておく為のプロパガンダに操られてはいけない。
今や、あの時代の日本を支えた殆どの方々が、この世を去り、戦争を知らない命が次々と誕生した。
いつ迄も我が国を隷属扱いしたい米国。
何時迄も我が国に強請り、たかりを繰り返したい支那や朝鮮。
私たちの子孫、これから誕生してくる日本人が、東京裁判史観を背負わされては成らない。
もう終わりにしましょう。
不名誉な戦犯という謂れの無い罪を被せられながら、処刑という方法で命を奪われた昭和殉難者の方々。
その無念さは如何程だったか、想像するに余りあります。
また、国のため忠義を尽くして、【海行かば 水漬く屍　山行かば 草生す屍】　
空に、海に、陸に、身命を捧げて下さった数多の英霊。
その御霊に、私たちは応えて来たのでしょうか？　
支那とその属国朝鮮は、昔から我が国にとって禍の種でしか無いのです。
嘘と捏造で穢れ切った『支那・朝鮮』などは相手にせず、奴等と共謀する国内の反日売国奴を
徹底的に排除・駆除すべきだと思います。
我が国 建国の三大綱領【積慶・重暉・養正】