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暴排条例に関して語る

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近年に於いて【人権を無視した憲法違反の暴排条例なるものが全国的に制定された。
この条例が如何に一般人の首を締め付け弾圧に至り,どんなに商売の妨げになるかを考えて頂きたい❕
所詮は任侠団体(
暴力団)の締め付けだろう。
それらの関わりのある『
一般業者側や観光ホテル・食べ物屋』なども取締り対象と成り銀行凍結に及ぶという。
一般市民を対象にした,この問題は他人事では済まされないと思います。
いずれ,権力に逆らう団体,或いは権力の既得権益を守る為に一般市民にも締め付けの手が回るやも知れないからである。
これでは【
言論の自由・表現の自由】すら奪い去られ政治家の不正行為の糾弾もままならない!! 
まるで『
中国共産党・北朝鮮体制』の様だ!! 今の日本は民主党政権以来、混濁の世相をうつす。
兼ねてから<
拉致問題・日教組解体・共産主義撲滅・教育問題・領土問題・憲法9条>の
見直しなどの運動を各自【
手弁当
で行っている。
それも近い将来, 警察権力によって妨害の憂き目を見るかも知れません。
我々は,冒頭で述べたような運動を一早く予見し,皆さんの触覚として政治問題等の疑問視役となれる様に
日々,勉強を重ねています。
この度の【
暴排条例】なるものは,国民の人権を無視した憲法違反の恐れのある【条例】であると同時に、
警察国家への試験的条例であり看過する事の出来ない重要な問題であると認識すべきであります。
<総裁=堀光明>

反社会勢力の壊滅作戦として重要かも知れないが・・・
一般市民には迷惑千万である!! 

暴対法施行から30
「突然口座が解約され,数千万円の現金は書留で送られてきた」「携帯電話も契約できない」 
進む“暴力団排除”の流れ 日本のヤクザはどこへ向かうのか
?

 
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