″ロシア関連記載″
火事場泥棒・強奪・強姦国家,ロシアが北海道まで鉄道を作りたいと言ってます。
こんなもの作ったら,容易に北海道まで奪いにこれますからね。
強奪された領土を,返還させるのに経済協力とは情けない政府である。
今の野党とくに民主党の各一派は,それすら出来ないだろう。マトモな政治家は居ないのか❕
日本の行く末が案じられてならない。
北方領土二島返還の裏
日本政府100％出資の『国際協力銀行』へ年内,ロシア最大手銀行に『約40億円』を単独融資する事が決まっているのだ。
ウクライナを機に,欧米では『制裁対象』にも成っている。そこに日本が40億円の融資を決定したと云う事は、即ち『北方領土返還交渉』
に向けた大きな動きであるのは間違い無いだろうと思う。
それは返還というより『土地を購入』したと考えた方が良いかも知れない。＜堀光明＞
強奪国家ロシアが一方的に,日本側の『経済協力を1.7兆円』と提示しています。
領土を侵略し,5千人以上の民間人を殺し犯し,60万人もの日本兵を10年も強制労働をさせ,謝罪どころか金をよこせですよ❕
おまけに抑留者の折角,見つかったご遺骨を厚労省のミスでＤＮＡ鑑定不可能というのは情けないし,ご遺骨を焚火にした罰当たりな
ロシア人にも怒りを覚えます(-_-メ)
↓
わが国固有の国後島・択捉島にロシア軍が移動式の地対艦ミサイルシステムを配備しています。
国後島には『バル』択捉島には『バスチオン』と云うミサイルが配備されている。
プーチン大統領が、安倍総理との会談で日本を訪問したんですが、訪日前に北方領土に『ミサイルを配備』をするとは、
一体何を考えているのか。
事前にミサイルを配備すると云う事は、北方領土問題で日本側には『譲歩しないぞ』という
意思表示ではないのかと思わずには居れません。
ロシアは、それだけでなく『北方領土を含む、千島列島』にも地対艦ミサイルを配備する構えである。
やはり領土拡張派のロシアのやりそうな事だと思って居ります。
本来、安倍総理はこの北方領土を含む、千島列島にミサイルの配備に対し、
断固として、譲歩しては成らないのではないでしょうか。
安倍総理は『共同経済活動』の実現に意欲満々だが、先ずは第一に北方領土問題の決着ではないのだろうかと思う。
まして領土問題を避けて『共同経済活動』はあり得ない事である。
ロシアのミサイル配備は自国の領土だからと正当化するなと云いたいですね。
日本は余りにも譲歩しすぎであります。
安倍総理は云うべき事はハッキリと云うべきではないでしょうか。
天魔覆滅！
1970年代から、弾道ミサイル技術は中小国も取得できるようになった。
ソ連は安価な単距離弾道ミサイルのスカッドをエジプト,イラク,シリア,リビアなどに輸出し,
1980年代には弾道ミサイル技術を重要な外貨獲得手段とみた中国や北朝鮮などによって
さらにパキスタン,イラン,イエメン,トルコなど中近東を中心に拡散し（中東におけるロケット開発）
イラン,イラク戦争ではイランとイラクの双方が使用した。
2007年時点で45ヶ国が弾道ミサイルを保有していると見られている。
＜因みにミサイル一発を製作する製作費は一発が1億2000万円～1億８000万円かかる＞
ロシアで爆発や火災相次ぐ 19件,ウクライナの破壊工作か❕？
爆発などは少なくとも19件に上り,ロシアの侵攻を受けるウクライナによる破壊工作の可能性が指摘されている。
今回は,ロシアのウクライナ侵攻に付いての主張を聞いて頂きたいと思います。
このロシアとウクライナの問題は、平和ボケの我々,日本国民にとっても,大問題だと思って頂きたい。
と云うのは,領土問題を抱えるこの日本も,ウクライナだけの問題で済ますことは出来ないと思うんです。
ましてロシアに経済制裁を科した日本にプーチン大統領は,報復をすると云うからには,今後,何らかのアクションを起こす可能性が
あります。だから,日本は今まで以上に危機感を持たなければ成らん訳だ。仮にもし,日本が攻撃された場合,アメリカは,
この日本を護ってくれるんでしょうか。確かにバイデン大統領が訪日の際に,日本を護ると強く約束をしています。
しかし,日本は海に囲まれた逃げる所もない海洋国です。日本独自で国を護る為には,防衛費をGDPの1パーセントから２パーセントに
引き上げる必要があります。どうしても今の倍にしなければ成りません。それが日本の領土,国民の生命‣財産を守る事に成るんです。
然し,日本共産党はこれには猛反対しております。あくまで外交的な話し合いで解決の一点張りであります。
しかし,ロシアは外交的に解決できる国じゃないでしょう。だから共産党は領土や国民の生命・財産をに守る気があるんでしょうか。
尤もらしいキレイ事ばっかりを云う志位委員長の,この発言には,無責任としか私には思えません。
こんな状況でも,憲法９条を守り,攻撃されたら,ウクライナのように我々,民間人も殺されるんです。だから,云うんです。
防衛費を２倍に拡大し,攻撃に備えるべきだと,其れをどうして共産党は,あえて理解しょうとしないんでしょうか。
このように時代にそぐあない共産党は日本には,必要ありません。そう思いませんか。
余談に成るけども,皆さんは,石田純一と云う芸能人に記憶があると思います。こいつは,安倍政権が憲法で集団的自衛権の行使を
可能にする事に,怒りを覚え,反対デモに参加した奴だ。これに付いて,保守派の論客に“中国が攻めてきたらどうするんだ？”
と聞かれた時に,「手を挙げて白旗を掲げていれば良いんだ,子どもたちを戦場に出す訳にはいかない」と,
馬鹿げた共産党的発言自体が,私には理解できません。
余談はおいて,ＮATOや国際社会がプーチンを余り追い詰めると,核兵器を使う可能性があります。
プーチンの側近が,核兵器の遠隔操作が出来るカバンを常に持ち歩くからには,核兵器を使うと,見なければ成らんでしょう。
日本も,平和ボケから覚めない限り,ロシアによって北方領土のみならず,北海道まで,侵略されます。
また,九州・ 沖縄・尖閣諸島までを中国によって侵略されるかも知れない。
そもそも,ロシアの場合,ソ連崩壊後にNATOが,世界最強の軍事力と経済力で拡大を続ける中,ウクライナのNATO加盟問題を巡り,
対立を深めた両国が,ついに最悪な局面を迎えております。
又,ウクライナ侵攻を正当化するプーチンの発言には,ＮATOや 国際社会からも,「この戦争はプーチン個人の戦争だ」と,
批判が高まるのは仕方がありません。
しかし,プーチンは,こうした声も聞かずに攻撃を続け,挙句の果てに「核兵器」で威嚇をするような国なんです。
だからロシアは常任理事国を追放された訳だ。
もし,核兵器を使えば,世界の破滅を迎えます。ロシアはNATO拡大を阻止するためにウクライナに侵攻し,逆に侵攻によってNATO拡大を招いてしまったと云えます。だから,プーチン政権にとって打撃は間違いないでしょう。
核兵器を保有する大国が他国に対し,侵略戦争を起こす今,日本も自国の軍隊で守るという当たり前の敵攻撃能力を備えた軍事力を
保有すべきであります。自国が侵略された時,長期間,効果的に抵抗する事が出来て,初めて国際社会からの支援を受ける事が出来るのは,このウクライナ戦争で明白です。このウクライナの惨状をみてもなお,軍隊が居なくても,憲法9条あれば平和とか,ほざいてる者は
思考の停止か,日本に軍隊があると不都合なため,世論を誘導しようとする野党・共産党である事は間違いないと云わざるを得ません。
結果として,プーチンが目指しているのは戦後体制の大転換で,旧ソビエト連邦の復活であります。
それを支えているのが中国で,ＮＡＴＯと全面戦争に成った場合,お互いが,消耗し,核戦争に成りかねない。その時に世界がどうなるか。日本の一番の脅威は中国です。国際社会,特に日本は中国の勢力を伸ばさない事に重点をおくべきです。
これ以上,中国の力を拡大させるのは,日本にとって危険だと思う。ロシアによるウクライナ侵攻が日本に突き付けているのは何か？
日本国民は,今一度,考えなければ成らないのは,憲法の見直しだと私は思います。
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岸田文雄首相は4日,訪問先のイタリア・ローマで記者団に,ロシア外務省が自身を含めて63人の入国を禁止する制裁を
発表したことについて「軍事的手段に訴えて今回の事態を招いたのはロシア側だ。日露関係をこのような状況に追いやった責任は
全面的にロシアにあるにもかかわらず,このような発表を行ったことは断じて受け入れることはできない」と批判した。
首相は「ロシアによるウクライナ侵略は明白な国際法違反であり,多数の罪のない市民を殺害することは重大な国際人道法違反で,
戦争犯罪だ。断じて許すことはできない」と強調。追加の対露制裁について「主要7カ国（G7）をはじめ国際社会と
連携をしながら,適切に対応したい」と述ている。
ロシアでまた富豪が死亡 レストランチェーン創業者が自殺か 1月以降で6人❕
ロシアメディアが4日,新たな実業家の死を報じている。ロシアでは富豪の自殺が相次いで伝えられ,1月以降、
少なくとも6人の死亡が報道されているが,頭を撃たれていて,脇には本人のショットガンが置かれていたということです。
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ロシア≒強気のウラにロシア正教会,世界から非難の声❕
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プーチンが目指しているのは戦後体制の大転換で旧ソビエト連邦の復活だ。
それを支えているのが中国で,ここでＮＡＴＯと全面的な戦争に成った場合,お互いが消耗し,核戦争にもつながりかねない❕
その時に世界全体がどうなるか。一番得をするのは中国。我々の一番の脅威は中国である。
ウクライナにあらゆる支援を行いながら,しかし全体的に,数十年先の世界戦略を考え,中国に絶対に得をさせない。
国際社会は中国的な価値観の勢力を伸ばさない事に重点をおくべきである。これ以上,中国の国力を拡大させる事は,危険すぎる。
プーチンに付いて,おそらく本人の中では,だいぶ前から決断がなされていたのだろう。
プーチンは以前からウクライナなど旧ソ連圏へのNATO拡大の脅威を語っている。ウクライナにNATOのミサイルが配備されると,
7分～10分でモスクワに届くと云いだし,対立を深めたウクライナの加盟がロシアとNATOの紛争を招き,核戦争に成る可能性にも,
言及する様に成ったと云える。また,ロシアの云うことを聞かないウクライナの現政権を「反ロシア・ナチスト」と呼んで,
正当性を否定する様に成って居る。しかし,ウクライナで反ロシア感情が高まったのは,クリミアの強制編入などに踏み切った
ロシア自身の振る舞いによるところが大きいのではないだろうか。ロシアによるウクライナ侵攻が日本に突き付けているのは何か？
ロシア化にウクライナは激しく反発❕
必ず領地は解放する。
ウクライナへルソン州の50代住民の声。
「ひどい国には絶対に編入されないし,ロシアに対して友好的に成りたくもない。
我々は降伏しないし,ロシア側に行くこともない」と語る。
北大西洋条約機構（NATO）の拡大に対応し,自国西部に新たな軍事基地を構築すると明らかにした❕
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ロシアは,米国の制裁への報復措置として,バイデン大統領やブリンケン国務長官,バーンズ中央情報局（CIA）長官ら
計963人の米国人のロシア入国禁止を決定する。あくまでも米国がした措置に対する報復措置。
ただ,西側が経済的な制裁をしているのに対し,ロシアは実効性の薄い制裁に成っている。
これを見るに,ロシアは既に西側と同じように経済的な制裁を科す事が出来なく成っているのではないか。
西側とこれ以上経済的な関係を断つ事は,修復不可能になる。空いた隙間に中国に入り込まれる事も警戒しての事ではないかと思う
現状,ロシアは中国と組んでいるが,弱みを見せた相手に対する中国のやり方をロシアは良く知っている。
中国は経済援助などを名目に,相手国に大量の自国民を送り込み,そこから徐々に相手国の中枢に入り込み、
やがて相手を言いなりにする。それを自国にされる事に対する抵抗感があるのだろう。
日本としては,ロシアの中国に対する懸念を利用できる外交的な道を残しておくべき。
日本にとっても,ロシアと決定的に対立するのは困難を招く事に成る。
＜ロシア孤立＞
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアが国際機関のポストを巡って資格停止とされたり、
選挙で負けて地位を失ったりするケースが相次いでいる。国際社会の要請を無視して武力行使や人権侵害を続けているためだ。
米欧は国際社会でロシアを孤立させ,停戦の実現につなげる狙いだ。
ウクライナ情勢を鑑み,日米同盟を基軸とした安全保障政策を今後も維持して欲しい。
南部オデッサ沖の黒海海域で,ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・マカロフ」に,ウクライナ軍の新型対艦巡航ミサイル
「ネプチューン」が命中し,炎上した。沈没した可能性もある。４月にロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」を沈没させたのに続く,
ウクライナ軍の大戦果といえる。ロシアのプーチン大統領は９日の独ソ戦戦勝記念日で何を語るのか。
アドミラル・マカロフは,ロシア黒海艦隊の所属で,２０１７年に就役した新型艦だ。
ウクライナ軍のネプチューンが命中したとされるロシア艦は,モスクワに続き２隻目だ。
モスクワは１９８３年の就役だが,２０１７年に就役したアドミラル・マカロフまで沈没すれば,
ネプチューンの高い威力を裏付けることにもなる。「戦勝記念日」でウクライナ侵攻の成果を誇示できなかったプーチン大統領。
国際社会からの孤立と存在感の低下が避けられないなか,専門家は「中国の習近平国家主席がプーチンを見限る」との見方を示す。
中国の元ウクライナ大使からは「ロシアの敗北は時間の問題」とする発言も飛び出した。
戦況の泥沼化で疲弊する「プーチン帝国」は,没落への道を歩むしかないのか❕？
プーチンを見捨てた！？習近平とプーチンの盟友関係は終わるのか？
中国・北朝鮮〝対露密約〟の不穏な動き,軍事演習で苦戦のロシア「側面支援」か❕
北で核実験再開の観測も
ロシアによるウクライナ侵攻が長期化するなか,中国と北朝鮮が東アジアで不穏な動きをしている。
中国海軍の空母「遼寧」は,沖縄県・石垣島南方で艦載戦闘機の発着艦を連日行い,北朝鮮はバイデン大統領の韓国訪問前に,
弾道ミサイル発射を繰り返し,核実験を強行する可能性も指摘されている。
ロシアのプーチン大統領と,中国の習近平国家主席,北朝鮮の金正恩総書記は「専制主義国家の枢軸」として密約・連携している。
この三国は,悪の三兄弟である。二度と同じ過ちを犯さない様に国力を削がなければ成らない❕
ロシア国内で＂反戦の声＂相次ぐ 政府は排除に必死か
ロシア国内でプーチン大統領にとって不測の事態が次々と起こっています。裸の王様政権は何時まで続くのか。
今は,押し潰されている「批判の声」いつか爆発するであろう国民の声❕
ロシア・ウクライナ紛争で漁夫の利を得る米国, 苦しい代償を払う欧州
ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領らに経済制裁を科すと発表した。
各国はロシアに対する制裁パッケージを発表したばかりだが,異例の国家元首への制裁も加え,非難を一段と強めた。
さらに,最も強い制裁とされる国際決済システムからのロシアの排除についても,依然として求める声があがっている。
米財務省は,プーチン大統領が米国内に保有している財産の凍結を発表。
ウクライナに対する戦争・近隣諸国の不安定化・そして長年にわたるロシアの悪意ある活動に,これほど責任のある人物はいない
と厳しく非難した。ラブロフ外相も制裁対象に含めたのである。
ロシアへの経済制裁には「抜け穴」決済禁止措置にドイツなど反対,中国は小麦輸入拡大も
先進７カ国（Ｇ７）がウクライナ侵攻したロシアに対する「強力な制裁」を打ち出した。
一般市民が利用の大手銀行を対象とするなど厳しい内容だが,国際決済システムからのロシア排除は欧州側の反対で見送られた。
制裁効果は不透明な上に中国・ロシアを軸とした「反米経済圏」が力を増す懸念も指摘されている。
アメリカはロシア領内へ到達可能な長距離砲をウクライナに供与しないということをバイデン大統領が述べたという。
これは,ロシアの駐英大使が述べた核を使用する条件である「ロシアに対して危険が迫った時」という認識に呼応した,
アメリカのメッセージである。 つまりウクライナの自衛には協力するが,ロシアに対して危険を感じさせるロシア領内への攻撃には
関与しないという姿勢を明確にしたものであると考えられるだろう。
これはウクライナへの軍事侵攻のきっかけとなってしまった「ロシアの軍事行動には経済制裁を行う」,うらがえせば,
「経済制裁しかしない」というメッセージと軌を一にする。こうしたアメリカの態度は,ロシアに「弱腰の大統領」という評価を、
バイデン大統領に与えるものかもしれない。
アメリカは,核を保有しミサイルでアメリカ本土を攻撃する能力のある国家には,対峙しないという姿勢を示したものである。
ウクライナ検事総長が戦争犯罪で「ロシア人80人訴追」
ウクライナの検事総長は㋄31日,ロシアが侵攻したウクライナでの戦争犯罪の捜査について,６００人以上のロシア人容疑者を特定し,
うち約８０人の訴追手続きを開始した。
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって1か月が経過した。ロシアのプーチン大統領は「作戦は計画通り」と繰り返すが,
その胸中は穏やかではないだろう。
実際はウクライナに苦戦中だ。この状況に,プーチンの精神状態に異変が起きているとする情報もある。
プーチンはウクライナ侵攻が思うように進まず,追い詰められている。今のプーチンなら何をしてもおかしくはない。
合理的な判断ができない状態となれば,あらゆるリスクを想定しなければ成りません。
すでに日本政府は,わが国に戦火が及ぶという最悪のシナリオへの準備を始めている可能性がある。
日本がロシアに攻め込まれたとしても,残念ながらアメリカはかかわってこない可能性もある。
ウクライナ侵攻を阻止できなかったアメリカのバイデン大統領が,日米同盟だけは遵守するという事も考えにくい。
今の状況が悪い前例となり,ロシアにとっては日本侵攻のハードルが低くなったと云えるのではないだろうか。
『対独戦争記念日』までに国民が認める更なる戦果をあげる為なら,手段を選ばないと思います。
化学兵器の使用も厭わない。場合によっては,核兵器を使うことも十分考えられる。
プーチン大統領は,かねてから核兵器の使用を示唆してきたが,核の脅威に晒されるのはウクライナだけでない。
複数の国が危機に瀕しているようだ。
NATOへの加盟申請を検討している北欧フィンランドとスウェーデンは核攻撃のターゲットになる危険性が非常に高い。
ロシアにとって,NATOの勢力が東方に拡大することは大きな脅威である。
フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟すれば,バルト海を失うことになります。
ウクライナがNATOに加盟すれば,失うのは黒海の利権。ロシアは,ヨーロッパの南北の海から排除される事に成るんです。
ウクライナ侵攻に失敗し,多くの犠牲者を出し,ロシアの名誉を貶めたプーチン政権を
打倒するチャンスを狙うロシアエリートたち。後継候補も既に決まっているという。
中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチンを見捨てた！？
「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言
９日の「戦勝記念日」でウクライナ侵攻の成果を誇示できなかったロシアのウラジーミル・プーチン大統領。
国際社会からの孤立と存在感の低下が避けられないなか,専門家は「中国の習近平国家主席がプーチンを見限る」との見方を示す。
中国の元駐ウクライナ大使からは「ロシアの敗北は時間の問題」とする発言も飛び出した。
戦況の泥沼化で疲弊する「プーチン帝国」は,没落への道を歩むしかないのか。
しかし,ロシアのプーチン大統領,ウクライナ侵攻を理由にした制裁で「ロシア経済を崩壊させる欧米の試みは成功しなかった」
と演説で,経済は正常化しつつあると強調,ウクライナを軍事支援する欧米との対決姿勢を鮮明にしたようだ。
<超異例> 区議がプーチン降ろし❕
ウクライナが軍事拠点を奪還❕❕
窮地に立ったプーチンは何をする❕？
サンクトペテルブルク市の区議ら軍人を犠牲にし,ＮＡＴＯ拡大を招いた
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「国家反逆罪」を理由にプーチンを弾劾するよう下院に求める要請書を提出。
プーチンの辞任を要求❕ プーチンの行動は時代遅れでロシアの発展と可能性を妨げている。
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区議会議員からの辞任要求なんて,これまで考えられなかった。
ロシア統一地方選で,くすぶっていた”反プーチン”が噴出❕
ロシアに中国・北朝鮮が協力体制
もう,好い加減に国際社会は経済制裁強化だけでは,埒が明かないだろう❕
先ずは北朝鮮を叩き潰さなければ,変わらない❕
クリミアの橋爆発受け,ロシア軍,補給路を変更
クリミア半島とロシアの本土をつなぐクリミア大橋で爆発が起こり,橋が崩落した事で,
ロシア国内ではウクライナへの報復の声が強まっていた。
議員の中からは,「特殊軍事作戦」を「戦争」に切り替えるべきとの主張もあるが,明らかに戦争だろう。
メドベージェフ前大統領は7月の時点で,クリミアが攻撃された場合には,ウクライナが「終末の日を迎える」と発言している。
これは明らかに核をほのめかす脅しである。
ウクライナ東・南部の戦線でのロシア軍の劣勢や撤退が伝えられる中,ロシアは増々,都市への無差別攻撃を激化させる恐れがある。
ウクライナ大統領府の顧問は,「ロシアは戦場で戦う能力はないが,市民を殺害する能力はある」と危機感を強めている。
これが核保有国と非核国の違いであり,ロシアはウクライナを一方的に攻撃しても自国は無傷です。
この戦争でロシアの大義名分は,常任理事国の特権である軍事制裁でウクライナ領土を自国の支配下に置く事である。
未だに第二次世界大戦の戦勝国が常任理事国として核を保有し,世界の安全を維持する立場にありながら、
ロシアはウクライナを一方的に侵攻して実効支配化を企てている。
米英仏は機能しない常任理事国を辞任して安全保障理事会を強制解散させ,Ｇ７首脳陣で世界平和を維持する国際法と国連軍を設立し、ロシアから常任理事国の特権を剥奪して締め上げるべきである。クリミア半島とロシア本土とを結ぶクリミア大橋で爆発。
プーチン大統領はウクライナの情報機関によるテロ行為だと非難している。
プーチン大統領は,ウクライナの国民を大量虐殺しておいて,よくそんな事が言えるもんだ❕
誰か,プーチンを暗殺する人間は居ないのか❕？
ロシアのプーチン大統領が９月２１日の国内向けテレビ演説で,核兵器を使用する用意があると改めて警告した。
これにより,果たしてプーチンは本気なのか,「はったり」なのか,という厄介な疑問が世界に突きつけられている。
欧州連合（EU）はロシアがウクライナで使用するドローン（無人機）をイランが供給。
「十分な証拠」を入手した。イランに対する追加制裁の準備を進めている。
イラン製の神風ドローンとは,戦闘のために設計されたドローンで,長い距離を飛べるもの。
イラン製.自爆ドローン
孤立を深めるプーチン。頼りはイランと北朝鮮だけ❕
ロシア軍がイランから,無人機（ドローン）の供与など,軍事支援を受けている事について,
ロシア側で武器が枯渇し,制裁の影響で自前で作る事が難しい。味方になってくれる国は少ない。
ロシアは孤立状態にある。武器を供与できるイランの戦略的な価値が大きい。
「ロシア軍がダム爆破計画」数十万人被害の恐れ❕
ロシアが一方的に「併合」した南部ヘルソン州の「カホフカ水力発電所のダムに爆弾を仕掛けた」との情報がある。
爆破された場合、数十万人の市民が被害を受ける。
洪水が起きた場合,南部の80以上の集落が被害のほか,ロシアが占拠するザポロジエ原発で使う冷却水が取水できなくなる。
一方で,2014年にロシアが一方的に「併合」した南部クリミアのかんがい施設も破壊される恐れがある。
遂にプーチン暗殺発言❕
〝プーチン暗殺〟米上院議員が呼びかけ。「プーチンを殺すしかない」ニュースのインタビューで発言❕
ロシア出身の実業家はプーチンの首に懸賞金。
米議会上院の有力議員が,ロシアのプーチン大統領の「暗殺」を呼びかけた。
「ロシアの侵攻をどうやって終わらせるか❓ ロシアの誰かが,プーチンを殺すしかないだろう❓」
ウクライナに軍事侵攻・原発を攻撃するなど暴走するプーチンだが,現職議員が他国の元首の暗殺に言及するのは異例である。
イラン政府は軍事ドローン提供を否定
2022年2月にロシア軍がウクライナに侵攻。ロシア軍によるウクライナへの攻撃やウクライナ軍によるロシア軍侵攻阻止のために、
攻撃用の軍事ドローンが多く活用されている。また民生用ドローンも監視・偵察のために両軍によって多く使用されている。
ロシアのプーチン政権に近い民間軍事会社「ワグネル」が,ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍をてこ入れする為に
各地の刑務所で募集した戦闘員のうち,これまでに500人以上が死亡した。
これによって,プーチンの非人道的な性格が浮き彫りにされたのではないだろうか❕
▽現実的な脅威 核に関して
米国と並ぶ核大国のリーダーたるロシアのプーチン大統領がどのような発言を行ってきたかを振り返ってみたい。
ロシアが「特別軍事作戦」と呼ぶウクライナ侵攻を開始した２月２４日の演説で,
プーチンは「誰であれ外部からわれわれに介入しようとする者,ましてや脅威を与えようとする者は知っておくべきだ。
その結果は,今まで歴史上,見たことのないようなものとなる」と,
北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）が侵攻に介入すれば核兵器を使用する可能性を示唆。
また,２７日には,ショイグ国防相に対し「ＮＡＴＯ加盟国から攻撃的な発言が行われている」と述べ、
核抑止力部隊を高い警戒態勢に置くよう命じ,米国などをけん制している。
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ロシア軍によるウクライナでの軍事攻撃が続いている。 これまで軍隊や軍事施設が主なターゲットだったが,
最近になって狙われるのが民間のエネルギー施設や通信インフラ,輸送施設へと変わってきた。
ウクライナ各地では、発電所やインフラ施設の攻撃で,すでに電力不足が発生。
停電になれば,氷点下の気温に耐えられないだろう。
ロシア軍の作戦目的は,ウクライナ軍の能力の弱外化にあるのは明白だ。
遂に世界から,ならず者国家と認定されたロシア❕
今後は,どうするのか❕？中国共産党との連携は？
最悪の場合,核攻撃の可能性は？
「ロシア」影の軍団とは虐殺…受刑者を最前線に❕
ロシアの戦争犯罪❕
白リンを使った兵器は,民間人のいる場所での使用禁止。
「ついにプーチンはFSBにプリゴジンの暗殺を指示した」
