もともとメディア界自体が在日韓国人の影響が強かった上に、スポンサーや各テレビ局などにも
株や広告料で影響が増しているからだと思う。実質的には『在日韓国人に仕切られている』からである。
在日だから悪いという訳ではないが『民族主義』だから『親韓反日と成る』のだろう。
メディア（テレビ局や新聞社）にとって収入の殆んどは広告料だ。広告料をもらうにはスポンサーが必要。
そして　スポンサーとメディアの仲介をするのが『広告代理店業界』である。
その広告代理店業界の９０％以上を占めているのが『電通』だが『電通』のトップが在日韓国人の成田豊だった。
成田豊は亡くなったが、その影響は今現在も続いている。
『スポンサー』～『電通＝９０％以上（広告代理店業界）』～『メディア』と成っている。
電通が独占しているのでメディアに及ぼす影響が絶大です。スポンサー自体も『朝鮮・韓国系』が多い。
＜フジテレビ＞＝株を外国人枠ギリギリまで韓国資本が握る。
＜ＴＢＳ等＞＝もともと在日韓国人が多い。
＜亡き電通の成田豊がＴＢＳの役員＞＝電通とメディア界の癒着。

以上。