教育問題関連記載
今回は私が気になっている「教育」について主張します。最近ではいじめや不登校の問題、そして大学入試試験などの
改正、教育に関して注目するニュースが多くなっていますよね。
やはり時代の流れと共に教育の在り方が変わり、今の時代に合った教育制度が求められているんだと思います。
やはり第一に学校と教育委員会は良い関係とバランスを保つ必要があります。
問題をすぐに解決できる体制を整備する必要があるからです。
また最近話題に成っている『イジメ』に関しては,その対策として道徳授業の義務化が推進されていると聞きます。
また中高生の『イジメ』による自殺が目立ちます。私が小学校の頃は月に何回か、道徳の授業があったものの、
当時はあまり道徳の必要性を感じられませんでした。しかし,今では『道徳の必要性』を大きく感じる時があります。
イジメなど,これらのニュースがまさに道徳感の欠如の表れだと思うです。
今こそ政府の教育改革によって『イジメ』のない社会が作られて欲しいですよね。
そして,最近は学校でのイジメだけではなく,ネットでのイジメが多く,先生の目の届かないのが少し怖いと思います。
学校だけでイジメを撲滅するのは難しいですが,少しでもイジメの被害を少なくする為には,学校側の指導が重要課題に
成っている様に思います。この様に成った原因は,やはり日教組の教育指導にあるのでしょう。
心ある教師の皆さんには,一日も早く日教組から離脱し,真の教育者に戻って頂きたいものですね。
次に今の日本では女性の社会進出,そして女性の活躍が期待されています。
しかし,まだまだ社会で活躍する女性の数は少なく,差別や男性優位の固定概念が根付いたままだと思います。
まだまだ女性に対する差別や格差が生じている事は確かですが今後,少しずつこの様な問題を解決し,女性が安心して社会へ
進出できる様な取り組みが重要と成ってくるのではないかと期待しております。
又,そうしなければ成りません。私は,これからもこの様な問題を分かり易く,皆さん方に訴えて参ります。
<前平麻美>