＜韓国関連記載＞
″韓国の文政権は赤化の流れ″
大統領選挙の公約だった日韓の軍事情報包括保護協会（GSOMIYA）の破棄を発表した文大統領の暴走は
昨年11月２3日の破棄決定期限ギリギリに破棄宣言を撤回したのである。
破棄通告停止は米国の圧力に屈しての事だ。
韓国国民の50パーセント以上が支持している事をもはや同盟国に値しない国と米国は認定した様である。
同じく１０月１８日には,米国大使公邸に「親北朝鮮・反米」を掲げる学生グループ数十人の暴徒が
乱入占拠するという事件が起きた。
この時,公邸を警備していた警察は,暴挙を制止する事もなく傍観しており,
暴徒らが排除されたのは７０分も経ってからだったそうです。駐韓米国大使館が狙われたのは二度目。
この様に韓国は国際法を順守できない国だと露呈したと言える。
＜2022年の状況＞
此れまでに延べ250万人以上の韓国人が竹島を訪れる。2005年には,年間4万1000人だったのが,
2019年には25万8000人にまで増加しています。最近はコロナの影響で減少したものの,
多くの韓国人は日本に対する抗議を示すために竹島へ行く事を希望すると言います。
そして韓国政府も,竹島に様々な建物を建設し実効支配を強化しており,
事実上,韓国が竹島を支配していることは明らかです。しかし,日本のネットでは,この事に怒り心頭ですよ。
日本政府の対応は「情けない」と考えている日本人も多いのは確かです。
海上自衛隊を派遣するなど「政府は何か行動を起こすべき」と言う声が多い。私も賛同しています。以上
＜韓国政府に物申す＞。
日本海は,日本海に対する国際的に確立した唯一の呼称である。
我が国は,日本海の呼称に対する根拠のない韓国の主張に断固反駁すると共に,日本海の単一呼称を引き続き確保していく為，
国際社会に対し,正しい理解と我が国への支持を求める。
この様なわが国の主張は,国際社会において,国連をはじめとする多くの国際機関によって認められている。
以上。
韓国・文在寅,「最悪」で「最低」だった男❕
サラバ,文在寅❕
後は反日野郎⇔文在寅の逮捕だけなのか・・・？
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は,韓国の政治改革を主張したが,任期終了まで結局は何も出来なかった。
この5年間,政治・経済・司法・権力をすべて独占し,好き勝手な空前絶後の独裁によって,韓国社会をひとつ残らず分裂させただけでなく,
只,反日を煽るだけの大統領だったようだ。
この度,韓国大統領選で保守系野党の尹錫悦（ユン・ソンヨル）氏が当選した。
今後の日韓関係について。
「未来志向」を掲げており,日韓関係改善の切っ掛けに成るかも知れない。
一方で,いわゆる徴用工訴訟や慰安婦訴訟問題を巡って韓国側に事態打開に向けた動きがあるかどうかは
新政権の対応を見極める必要がある。
㋃26日,岸田総理は,韓国の伊次期大統領が派遣した「政策協議代表団」と首相官邸で会談した。
首相は「日韓,日米韓の戦略的連携がこれほど必要な時はなく,日韓関係の改善は待ったなしだ」と述べ,関係改善に意欲を示す。
その上で,元徴用工問題などに触れ「日韓間の懸案の解決が必要だ」との立場を強調。
代表団は鄭鎮碩国会副議長が団長で,会談は約25分間行われた。代表団は,尹氏から託された親書を総理に手渡し,
「日韓関係を重視しており、関係改善に向けて共に協力していきたい」と伝えた。
一行はこの後,松野官房長官とも面会。北朝鮮の核・ミサイル問題について意見を交わし,緊密に連携していくことを確認した。
韓国国内では,反日勢力などが伊氏による日韓関係改善への動きに反発❕
元慰安婦支援団体「正義連」が,今回の代表団のメンバーであることを立憲民主党・日本維新の会が批判。
両候補 対北朝鮮政策の違いは
韓国大統領選2022・野党ユン氏当選 5年ぶり保守政権へ
韓国,竹島北方で海洋調査
韓国は,島根県・竹島北方の日本の排他的経済水域内で,韓国の調査船がワイヤのようなものを海中に投入しているのを確認。
韓国は問い合わせに対し,海洋調査を実施した事実を認めた。日本政府は即時中止を求め,強く抗議した。
〝忘恩の国・韓国〟
韓国に尋常でない米国の怒り,バイデン政権の本音が 「対露制裁」は口だけ,国民にウソがバレそうになり慌てた文政権❕
＜反応＞
バイデン大統領は,文大統領の韓国に激怒しているようだ。
ロシア軍によるウクライナ侵攻に関して,米国の韓国に対する非難が尋常でないレベルに高まっている。
文在寅（ムン・ジェイン）政権が「ロシア制裁」の隊列に加わろうとしない事への「怒りの表明」だ。
同時に,韓国大統領選で,「反文政権」の立場が明確な尹錫悦（ユン・ソクヨル）元検事総長への支援に成った事は言うまでもない。
米国は,援助した国に裏切られても,露骨には反発を示さない国と思われてきた。
韓国が過去,どれほど米国の「お世話」に成ってきたかは言うまでもない。それなのに文政権は2017年,中国に「三不の誓い」
① 高高度ミサイル防衛網＝ＴＨＡＡＤ＝の追加配備はしない
② 米国のミサイル防衛＝ＭＤ＝体制に加わらない
③（日米韓を軍事同盟にしない）をささげた。米国はどれほど怒るかと思われたが,表向きは何も言わなかった。
ところが,ウクライナ侵攻では,韓国への怒りを露骨に示している。
「忘恩の国」「小心者の国」「恥ずかしい国」だと…。