西新井事件は,昭和60年に発覚した北朝鮮の諜報機関のスパイ事件である。
日本に密入国した朝鮮労働党対外情報調査部の北朝鮮工作員が,十数年間も日本人になりすまし,
旅券乗っ取りや日本人拉致などの犯行を実行していた事件。
戦後史に残るスパイ事件で,スパイ防止法の制定が拉致被害者家族から求められている。
又,三重県の日教組は,拉致発覚後も北朝鮮に支援している。
北朝鮮の核実験に触れない「三教組新聞」 三教組とは,三重県教職員組合のこと。
この組合は月３回（毎５日・15日・25日）新聞を発行しており,それがこの新聞である。
ところで,驚いたことに「三教組新聞」に北朝鮮の核実験に関する記述が全くないのである。核実験に付いては全く触れない。
しかも三面には「平和の取り組み」として「日本が平和の破壊者」であるかのごとく書いている。
北朝鮮よりも日本のが悪いかの様だ。
この様に日本人拉致事件や教育の低下。朝鮮学校での交流など,明らかに日教組は,スパイ活動をしていると思われる。
​北朝鮮の拉致と旧社会党や共産党系の労組には,北朝鮮と協力した者がいる。
国鉄民営化の時代に民営化される位ならいっそ,北朝鮮に協力すると言う者もいた様である。
旧社会党（現社民党）・日教組・全教組は排除するべきだろう❕
旧社会党の委員長,村山戸富市(故人)・土井たか子などが,北朝鮮の拉致事件に関与していたと元社会党員が明かした。
たしかに日本社会党と朝鮮労働党は,友好関係にある。以前自民党の金丸副総裁を北朝鮮に 招待したのは村山富市だ❕
このときには拉致事件は起きてたが村山は何もしていません。これはスパイ行為の何物でもない。以上。