アメリカの忠実な小泉は、日本国家に一度も税金を払った事が無い売国奴・竹中平蔵を使い、
見事に日本人の500兆円もの国富を米国に貢いだ。
此れは歴代一位だ。＜改革なくして成長なし＞の通り,全てを改悪して,日本国民に明るい未来を奪ったのである。
現代の奴隷制度＝労働者派遣法を成立させ,若き社員を日雇い派遣に落とし,一家の大黒柱を喪失させ,

益々国民は貧しく成ったのではないのか。
公約どおり消費税が導入され、一層の増税と福祉の削減。重税国家と成って来たのである。　
米国企業が全世界の国家を支配するという水爆以上の破壊力のあるTPPが日本に這入る道筋を決定ずけたのだ。

許せん!!
稀代のペテン士。日本人奴隷化の最大の功労者。
郵政民営化により、最後の国民の財産をも米国に巻き上げられる寸前です。
今日の1000兆円もの驚異的大借金を国民に負わせたのも小泉純一郎であり、悪徳米国企業へ日本人総奴隷化を

見事に決定ずけたのも小泉だ。そして『郵政民営化』はアメリカの為でもある。
郵政民営化で一番誰が恩恵を受けるのか、普通に考えてもアメリカだろう。
アメリカのユダヤ金融による日本の金融を支配をする障壁、成郵便貯金の解体が狙いだったのであろう。
日本国民を操り、日本を崩壊に導く『在日帰化人二世』の売国奴。

小泉純一郎は、アメリカの手先だった事をお忘れなき様。
ブラック企業を生み、派遣社員を苦しめたのは小泉の政策が元凶だ!!
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小泉政権時の拉致問題に関しては、皆さん方もご記憶にあると思う。
一時帰国した拉致被害者を北に戻さないと官邸が決めた時、外務省の高官は、
たかが拉致被害者ごときで北朝鮮との交渉が決裂しても良いのか？と暴言を吐いていた。
また自民党リベラル派の面々も『一時帰国の約束を反故にするな』と発言していたのだ。
やはり『もと小泉総理と北朝鮮との裏取引があった』のである。
これに反対したのが当時『自民党官房長官であった安倍さん』である。
また、冷静だったのは結局のところ、多くの国民であったと思う。
この世論の後押しこそ、当時の北朝鮮にとって最大の誤算だったのではなかろうか？　
こうした国民こそ誇るべき同胞ではないでしょうか。
この様に今の総理大臣である安倍さんが、小泉に猛反対しなければ一時帰国の拉致被害者は、
北朝鮮へ送り返されていただろう。
小泉政権時代の裏取引は『朝銀～朝鮮総連～北朝鮮』に公的資金を『1兆5千億円』も貢いだ事だ。
よく平然と日本で生きて居られるものだね。　＜堀光明＞

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