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29年度<Z.FAXニュース>
原発・重要施設テロ要員<北朝鮮対日特殊部隊600人>
度重なるミサイル発射実験、核実験、北朝鮮の狂気沙汰は止まる事を知らない。
北朝鮮が対韓国開戦直前に日本の原子力発電所、米軍基地、東京などの重要施設を対象とした自爆テロを計画し、
訓練を行っていた事が、脱北した朝鮮人民軍元幹部らの複数の証言で明らかに成っている。
<元幹部による原発をターゲットする理由>
広範囲に放射能が拡散する事で厭戦ムードが広がり、日米韓の戦意を削ぐ事。
この計画は1990(平成2年)年代に本格化し,『反日』『対韓国』にそれぞれ600人の特殊部隊が編成された。
1個大隊600人で、1個大隊には3~4人1組の80チーム編成されている。
『在日・在韓』の協力者が施設周辺を撮影して情報を更新。
時には特殊工作員潜水艇で日本に極秘上陸し、原発施設内部の情報を収集。
施設内の位置関係はすでに筒抜けと見て間違いない。
日本の原発の警備体制は各県警の機動隊が『原子力関連施設警戒隊』を編成しているが、
果たして現在の警備体制で原発を守れるのか。
令和2年度<Z,faxニュース>
<靖国神社参拝心得>
一、靖国神社内及び其の周辺での音楽・マイク放送の禁止
(参入退出時のマイク放送での連絡,挨拶も含む)
二、駐停車後,エンジンの速やかな停止,アイドリングの禁止
三、車両にあっては,整然と駐車し,他の通行の妨害に成らない様に留意する。
四、駐車地域の坂の上では車両後部を本殿に向かって駐車しない事。
五、参拝時,中央を一般参拝者が自由に参拝できるよう開ける事。
六、民族派に相応しい端正な身嗜みを心掛ける。
(隊服のボタンをきちんと掛ける。帽子はアミダにかぶらない事)
七、仲間同士立ちの立ち話などする場合は,一般人(参拝者・通行人)の通行を妨げない様に留意する事。
八、境内の構築物・施設・植木などを破損せしめない事。
九、痰・唾などを吐き,境内を汚さない事。
十、タバコの吸い殻やゴミなどは,各車両で処理する事。
十一、神社内では,タバコの喫煙は禁止とする。
十二、中通り(旧茶店前の通り)の一般車両道路には駐車しない事。
十三、運動終了後の靖国神社駐車場利用の自粛。
(但し,各自許可取得,有料駐車場使用の場合を除く)
十四、夜間の駐車,宿営の厳禁
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